シャロン・ストーンの真実

価格： 2,100円　レビュー評価：4.0 レビュー数：2
１９９２年のアメリカ映画「氷の微笑」で日本でも人気の出たシャロン・ストーンですが、この本を読んで、本国アメリカでは日本以上に人気のある女優であることが分かりました。ＩＱが非常に高く知的で、ミス・ペンシルヴェニアにも選ばれた美貌だけに、非常に苦労して芸能界を這い上がってきたという話は意外でした。１９９４年２月の初版なので、この１０年の情報は全く有りませんが、シャロン・ストーンを知るにはお勧めの写真集です。

価格： 525円　レビュー評価： レビュー数：

価格： 2,940円　レビュー評価：1.0 レビュー数：1
タイトルだけを見るとセクシーシーン連発のような内容に見受けられるが、
その内容はテレビ「SHOWBIZ」のワンコーナーを拡大したような構成で、
おそらく米国で放送された「PLAYBOY」の特番を
ソフト化しただけなんじゃないかという印象が強い。
肝心のHシーンなんですけど、映画からのクリップ…
そのほとんどが粗悪な画質で、ただでさえテレビ特番を
見させられているような雰囲気の中で、そんなダビングを
繰り返したような劣化映像が流れてくるだけにかなり興ざめ。
Hシーン自体も1カットあたりの尺がかなり短く、
しかも古典映画のラブシーンから近年の

価格： 1,800円　レビュー評価：5.0 レビュー数：2
この映画の最後は凄惨な結末であり、これはかなり後を引きずる。

また、大きなポイントが、シャロンストーン扮するジンジャーに共感・同情が出来るか？という点だ。
私は最初見た時には、吐き気を催すほど嫌悪感を覚えた。
だが、幼馴染に対する愛情は、おそらく本物であり、その幼馴染に対してはハチャメチャな性格の真反対のもの全てを捧げているように見えた。
少し同情する余地があるようにも思える。

その他、自分が歳を取って気付くのだが、デニーロの演技は本当に神がかっている。
素晴らしい演技であった。

価格： 3,990円　レビュー評価：3.0 レビュー数：24
避けがたい不運をたどった『氷の微笑　2』は悪評高き駄作といわれるているが、不思議と見入ってしまう作品でもある。その理由はシャロン・ストーンのくだらない話や、スクリーンに時々登場するヌード姿だけではなく、彼女が連続殺人の容疑者でミステリー作家キャサリン・トラメル役を演じ、プロの妖婦のような演技で1400万ドルという大金を獲得したことも含む。ロンドンで暮らすキャサリンが目をつけたのは、心理学者マイケル・グラス(デイヴィッド・モリッセイ)。彼はサッカーのスター選手が「事故で」死亡した事件で、危険中毒にかかった容疑者として疑われているキャサリンを精神鑑定する。キャサリンの仕掛けたわなに、グラスの

価格： 500円　レビュー評価： レビュー数：
映画パンフレット※J・リー・トンプソン監督　リチャード・チェンバレン　シャロン・ストーン　ストーリー　スタッフ＆キャストプロフィールなど。 映画パンフレット　A4判サイズ　22P　1986年

価格： 16,800円　レビュー評価： レビュー数：

価格： 5,607円　レビュー評価：5.0 レビュー数：1
　常にハイで、頭が軽くて、大勢の人に囲われて笑っている人たち。それがモデルたちに対するイメージでした。この映画の中で最も印象深いのが静と動のコントラストです。明るく騒いでいるクリスティー・ターリントン。最後の仕事はキャンセルすれば良かった、と床に寝ながらため息つくケイトに添い寝して、疲れ果てているクリスティー。作りこむことなく、ありのままのモデルたちを描いたこの作品は、日常一般人が眼にし得ない彼女たちの真実の姿を見せてくれます。

価格： 16,800円　レビュー評価： レビュー数：

価格： 1,480円　レビュー評価： レビュー数：

価格： 4,980円　レビュー評価：4.0 レビュー数：1
この映画はアビスと惑星ソラリスを足して２で割ったような作品。
期待した以上の出来と思う。
シャロンストーンはあまり似合わないけれどダスティンホフマンも意外な感じ。
でも作品の出来はかなり上出来で、なかなかの秀作と思う。
何度も見たい作品ではないけれど、１度は見て損のないものと言える。
結構迫力もあり、リアリティーも上出来でSFとしてはかなりの物。
深海の異常さと地球上のものではない何かがジワリと締め付け、目を離せなくなる。
サスペンス物としてもかなり良い出来と思う。
意外と評価がアップされていない

価格： 980円　レビュー評価： レビュー数：